「Smart Pomo Timer」が便利で使い倒しているのだが、アプリが簡素すぎて表示位置が保存されない。そこで、AutoHotKey を使ってアプリを開き、表示位置を気に入ったところに指定するようにした。
run_smart_pomodoro.ahk
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;ポモドーロタイマーを開いて左上に移動させる SetTitleMatchMode, 2 Run, C:\workspace\tools\pomodoro\Smart PomoTimer.exe WinWait, Smart PomoTimer WinMove, 0, 20 |
解説
Run で「Smart Pomo Timer」をローカルに保存したアプリ実行パスを入力。
WinMove でそれぞれ表示エリアのX座標, Y座標を記入。マルチモニターでサブモニターが左にあるような場合、マイナス座標を入れて座標を変えられる。
あとは、ランチャーに”run_smart_pomodoro.ahk” を入れて、アプリを実行するようにAutoHotKey を実行する。